アリガトウトウ。

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遠くの花火

家の窓から、遠くであがる花火を見た。

どこの花火かは知らない。
見つけたのもただの偶然。

不意打ちの花火は攻撃に似ている。

誰かが、その場所で、打ち上げているという真実と、
その時自分が、ここから見ているという真実は、
イコールのはずなのに、どうも、なんでか、
繋がっているようには思えないのです。

それはきっと、耳があるのに、
そこに音が届いていないからだな。

自分の中に音を探す。
イメージ出来る。
でもその音は、作った誰かの、
届けたかった音と違わないと言えますか。

遠くの花火は、近くで見ている人のものだけではない。
そして、その一瞬は、決してお互いに理解し合えるものではない。

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